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高血圧とは

高血圧とは

高血圧とは 血圧が高い。年を取ると血圧が高くなって困る。怒るとダメ…などなど、高血圧には何となくのマイナスイメージがついて回りますが、実際に慢性的な高血圧にはデメリットが多いものです。
25歳以上の年齢で、高血圧の診断結果が出ている方は世界で10億人を超え「静かなる殺し屋」との異名を持つほどに、自覚症状がないまま様々な病気の引き金になるのです。
そもそも我々の全身を巡る血液は、心臓がポンプの役割を果たし、血管へと流れこんで行きます。
血液は動脈を通り、細胞に酸素などの栄養を運ぶのです。
続いて静脈を通過し、老廃物などを共に流し、心臓へと戻ってくるのです。
この繰り返しで人間は生きているのです。
「血圧」とは、そうして流れ込む血液の勢い(圧力)によって血管の壁が押される力を言います。
「心拍出量」という心臓から送られる血液の量と「血管抵抗」と呼ばれる血管の硬さによって、その数値が決まるのです。
ホースから勢いよく水を出すかのように、心臓から出る血液の量が多ければ血圧が上がり、血液の勢いがなければ血圧は下がるという具合です。
そうした血圧が基準値以上の状態になり、それが続く事を「高血圧」と言います。
成人における血圧は、正常の値で140/90mmHgとなり、これは診察室で測定した数値のことを示し、家庭での測定では135/85mmHg。
この値以上の数字が高血圧となっています。

高血圧の原因

高血圧とは何か、というのは解りましたが、その原因とはなんでしょうか?
実は、高血圧の9割ははっきりとした原因が解らないのです。
「サイレントキラー」という名の通り、なかなか正体をつかませてくれないものですが、それでも長年の調べによって「遺伝による体質」と「生活習慣」の2つが主に関係しているというところまでは、解ってきています。
高血圧は、それぞれの原因に対して「一次性高血圧」と「二次性高血圧」の二種類に分けられます。
体に明らかな異常が見られないのにも関わらず、血圧が上がってしまう症状のことを「一次性高血圧」または「本態性高血圧」といい、年齢を重ねることによる血管の老化、ストレス、食事に当たっての塩分の摂り過ぎ、そして遺伝などといった要因があります。
塩分を摂り過ぎると血圧が上がるのは、血液の塩分濃度が上がってしまうと、体はそれを水分で薄めるために体内の水分が多くなり、血液そのものの量が多くなる。
つまり血管を流れる血液の勢いも増えていくために、血圧が上がるのです。
また、遺伝については両親が二人とも高血圧の場合は、その子供が高血圧になる確率が1/2、親のどちらか高血圧だと1/3、どちらも高血圧でなければ1/20というように、親の影響がとても強いものです。
そして「二次性高血圧」は、ホルモンバランスの異常、腎臓の疾患といった病気が元となっている場合をいい、これらの二次性高血圧は元である病気が治癒すると血圧もまた改善されていきます。
高血圧の原因

高血圧のリスク

高血圧のリスク 放っておくと恐ろしい疾患を引き起こすことがある高血圧ですが、実際のそのリスクとは何なのでしょうか?
日本において3000万人を超えているという高血圧患者の中でも30歳以上になると、女性でも4割、男性の高血圧率は5割を超えるという深刻さがあります。
自覚症状がない間に重大な病気を引き起こす高血圧、その最大のリスクは「心筋梗塞」「脳卒中」です。
動脈が硬くなる「動脈硬化」や、血管の中にある脂肪の塊「プラーク」が破れ、血管を塞ぐ「血栓」が出来ると、動脈が詰まってしまい、心臓に血が送られなくなります。
これが心筋梗塞です。心筋梗塞は発症から時間が経つことによってどんどん重くなりますが、圧迫感のある痛みが来るなど、前兆として解ることもあります。
そして脳卒中は「脳出血」「くも膜下出血」「脳梗塞」という呼び名もありますが、脳の血管が詰まる、もしくは脳の血管が破れてしまうことによって引き起こされる病気です。
脳の血管が破れることを「~出血」、血管が詰まることを「~梗塞」「~血栓」と言いますので、大きく分けて2種類に分類されます。
どちらにしても命に関わる病気であり、特に脳卒中は後遺症の心配もあります。
「自覚がないまま進行してゆく」高血圧のことを知り、備えをしていく必要があるでしょう。

高血圧の予防と治療法

自覚症状のないまま進行し、重大な疾患を引き起こす引き金となる高血圧の治療方法はどこにあるのでしょうか?

・まず血圧を知る
自覚症状がないものが高血圧ですから、最初にするべきことは病院での血圧測定です。
高血圧の程度を計り、血管の疾患や内臓の疾患など「二次性高血圧症」と呼ばれる状態かどうかを見極めます。
こうして「原因が特定できずに高血圧である」と判定されれば、「一次性高血圧症」となり、生活習慣の改善を指導され、治療薬を処方されることになります。
(二次性高血圧症は、疾患そのものを治療することで血圧が結果的に改善されますので、別の治療となります)
まず血圧を知る
・治療法について
高血圧の治療法は、大きく分けて2つあります。
「生活習慣の改善」と「投薬」です。

1:食事や生活習慣の改善
血圧と食事は強い繋がりがありますので、規則正しい食事を摂る事が大切です。
間食をせず、腹八分目を心がけ、暴飲暴食を慎む…となるととにかく堅苦しいものですが、まずは「満腹になるまで食べない」ということだけは心掛ける必要があります。
満腹を感じるまで食べるという行為そのものが、肥満と動脈硬化の元となっていますので「もう少しで満腹だな」と思った時点で、食べるのを止めてお茶の1杯でも飲むと、人間の脳は時間差で満腹を感じます。
実際に「満腹だ」と思ってから食べることを止めてしまうと、実際は「超満腹」ということになります。これは体に良いはずがありません。
腹八分目というのは、満足感がないというイメージが付きまといますが「超満腹」を避けるところから始めるのも良いと思います。
続いて大事なのは塩分の摂取量です。
1日6g未満に抑えるのが良いとされていますが、ファミリーレストランのメニューを見るとハンバーグプレートで、塩分が約2gです。
付け合せのポテトに塩をかけて食べることで、その量も上がります。
酢、コショウといったスパイスを使い、塩分を使わずに味に変化をつけると塩不足を補うことが出来ます。
また、オリーブオイル、ゴボウといった食べ物は高血圧を予防することに効果がありますので、油はオリーブオイルに変えるなどする工夫も重要です。
更には、適度な運動が高血圧には有効です。
ウォーキング、水泳などの有酸素運動と短距離走や腕立て伏せなどの無酸素運動がありますが、無酸素運動はかえって血圧を高めてしまいますので、マイペースであっても歩き続けるなどの有酸素運動がおすすめです。
食事や生活習慣の改善
・薬による治療
ノルバスク 1:カルシウム拮抗薬
高血圧の方に効果的な薬は「降圧薬」と呼ばれており、文字通り血圧を降下させるものです。
種類も幾つかあり、血管を広げることで血圧を下げる薬は「カルシウム拮抗薬」と呼ばれています。
有効成分「アムロジピン」や「ニフェジピン」があり、アムロジピンは商品名として「アムロジン」「ノルバスク」があり、ニフェジピンは「アダラート」として錠剤が販売されています。
果物のグレープフルーツとは併用が出来ないという特徴があり、この薬を服用される方はグレープフルーツが食べられません。

ARBとACE阻害剤 2:ARB
血管が縮むことを抑えることで、血圧を下げる薬をARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)と言います。
有効成分として「ロサルタン」「テルミサルタン」「イルべサルタン」があり、ロサルタンは「ニューロタン」、テルミサルタンは「ミカルディス」、イルベサルタンは「アバプロ」という名前で主に販売されています。
妊娠中や授乳中の方は、服用できないという注意点があります。

3:ACE阻害剤
こちらは別名「昇圧系」という呼び名もついている薬です。
血圧を上げる血中成分レニン・アンジオテンシンを抑えることで血圧を下げます。
「カプトプリル」「エナラプリル」「アラセプリル」が有効成分としてあり、カプトプリルは「カプトリル」、エナラプリルは「レニベース」、アラセプリルは「セタプリル」という名前で主に錠剤が販売されています。
薬の効果が出る過程で、ブラジキニンという物質が増えることにより、2割から3割の方に空咳が生じます。
また、糖尿病の治療薬と併用すると舌や喉の腫れがみられることもあります。

ラシックス
4:利尿剤
塩分の摂取過多による高血圧の患者に処方されるものです。
文字通り尿の量を増やし、尿に含まれる塩分(Na)を排出させることで、血圧を下げます。
むくみも取れる効果があり、副作用も少ないものですが、尿が増えることにより体内のカリウムが減ることがありますので、果物などを意識して摂ると良いでしょう。

テノーミン 5:β遮断薬
血管を拡張し、心臓のポンプの働きに作用して心拍出量を弱めることで血圧を下げます。
主な成分に「アテノロール」「ビソプロロール」「ベタキソロール」があり、アテノロールは「テノーミン」、ビソプロロールは「メインテート」、ベタキソロールは「ケルロング」という名称で主に発売されています。
いずれにしても降圧薬は副作用との兼ね合いから「自分がどの疾患によって高血圧になっているのか?」を把握する必要があります。

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