生薬・成分
2018.08/29

男性機能と深い関係を有するテストステロンについて健康コラム独自の視点でご紹介します。

テストステロン

このテストステロンという栄養素はほとんどの方がもしかしたら知らないのではないでしょうか?

はじめて聞く!という方もそうでない方にもぜひ、ご紹介させて頂きたいこの栄養素は、男性には欠かすことができないといっても過言ではない成分なのです。

実は、このテストステロンは男性ホルモンの1種であり、様々な男性機能にも深い関わりがあるとされており、それこそ生活習慣病にも関係があるとされているんです。

テストステロンとは

テストステロンは男性のホルモンの一種で、そのほとんどが男性の睾丸内にある精巣で生成され、分泌されています。女性の場合でも、卵巣や副腎などで男性が10に対して女性はその1割程度の量を生成しています。

このテストステロンの働きについてですが、性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。

近年注目を集めている効果としては、
テストステロンが年齢と合わせて減少することにより、
更年期障害に影響を与えているといわれておりますが、
このテストステロンとは別名“勝利のホルモン”と称されており、
その理由としては、このホルモン数値が高い人ほどに、社会的な地位が高いとされる役職である割合が多いことが指南されています。
しかし、このテストステロンとは、年齢に合わせて減少するのと、1日1日でも変動するといわれているのですが、このホルモンを高めたくても注射などによる直接摂取する方法などは存在しません。

また日々の生活習慣による影響を多大に受けることが分かっており、日々のストレスや肥満、アルコールの摂取、喫煙といった不摂生により減少させてしまうことがわかっています。

テストステロンの働き

男性ホルモンのなかでもなんと約95%もの重要なホルモンをこのテストステロンが占めていると言われています。

テストステロンは筋肉や骨格の形成や体毛などの成長を促す効果を持っています。この効果によって胎児のときに、男性として生まれる場合には生殖器を形成する働きをしてくれるのも、このホルモンによるものです。また、出産してから大体半年ほどの間でこのテストステロンがより分泌されることによって、脳内での性差を付けることや、その発達に多大な働きをしているといわれております。

成人前となる思春期で、喉仏ができたりより男性らしくなっていくのは、このテストステロンがその時期に多量に分泌されるからであり、成人となってからも、若々しく身体を保つための筋肉や精力、そして健康的な面でも動脈硬化や肥満症の予防などと、男性の心身に多大な影響を与えるホルモンです。
また、男性のみに限らず女性にも心身への影響を与えるといわれており、女性としての性的発達から、他にも健康を維持するための体内組織へ働き掛けることにも影響を与えるといわれており、男性同様に、精神的な面でも行動力や積極性といったことへ影響しているといわれています。

近年の研究では、男性の更年期障害と密接な関係があることがわかっています。
男性の更年期障害の特徴としては、筋力量の低下や頭痛、ED、精力の低下や、不眠、集中力低下、記憶力低下などといったケースがあります。

男性のこの更年期障害の始まりと終わりは個人差があるため、分かりづらい傾向があります。

しかし、テストステロンが低下する原因は基本的には年齢による減少と慢性的なストレスです。
なので、生活習慣から見直して予防と対策を早い段階から備えておくことはとても大切なことです。

テストステロンを含んだ食材

テストステロンを多く含んでいるといわれている食品は、
  • 赤身の牛肉

  • キャベツ

  • ブロッコリー

  • 玉ねぎ

  • アボガド

  • アスパラガス

  • 山芋

などがありますが、なかには高コレステロールな食材もあるので、テストステロンを大量に摂取しようとした結果、他に含まれている栄養素によって、本来のテストステロンの恩恵を受けられない場合が考えられます。

なので、上記に記した食材を口にする時にはその栄養素のことも考えて摂取することをおすすめします。

テストステロンの副作用

テストステロンによる副作用は個人差が大きいといわれています。
副作用でよく報告される症状は、

・発熱
・発疹
・痒み
・声のかすれ
・多毛
・食欲不振
・精子減少
・嘔吐
・体の痛み
・肝機能の低下
・情緒不安定
・血圧の向上
・赤血球地の上昇

などがあります。
テストステロンとはホルモンであるので、過剰な摂取をすることでもともと体内にない量のホルモンを体内へ補充するので、それに伴い副作用の症状が出ることはあります。

男女でのこのテストステロンの正常値は以下とされています。
男性では、2~7.6(ng/ml)
女性では、0.06~0.8(ng/ml)

女性であれば、この数値よりも高い場合は、多毛症といった症状がみられることがありますが、 少ない分には問題はないといわれています。

男性の場合だと、基準値よりも高いと思春期早発症や、精巣女性化症候群、先天性副腎過形成などといった重い症状に発展する可能性もあります。

また、基準値よりも低い場合だと、精子数低下や射精低下となる可能性があります。
アメリカの研究機関によると、このテストステロンが低い人と高い人では、数値が低い人は高い人よりも70%も死亡率が高いという研究結果が出てます。

定期的な数値のチェックと、過剰な摂取は推奨しませんが、バランスの良い食生活やサプリメントでの摂取をおすすめします。

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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