ストレス
2018.10/25

太陽光を浴びる、人と触れ合うなど、幸せホルモン「セロトニン」を増やすための4つの生活習慣をご紹介します。

幸せホルモン「セロトニン」を増やすために守っておきたい4つの大事な習慣

セロトニンを増やすとどんな効果があるの?

誰もが、生まれてきたからには「幸せ」を願うものです。
幸せは誰かから与えられるものではなく、自ら手に入れ、自ら生み出していくものと言われたりしますよね。

やりがいのある仕事、家族と過ごす充実した生活、休日の趣味や仲間との活動、これらから得られる幸福という感情はすべて、脳内にある幸せホルモン「セロトニン」が関係しています。

その役割はイライラなど心の乱れを改善したり、自律神経を整えてくれます。
また、消化活動を助け、体温調節をして体内の内分泌系を取り仕切ってくれるのもセロトニンだと言われています。

つまり「幸せホルモン」によって体が健康になり、心も穏やかで豊かになることで、さらにセロトニンが増え、ますます幸福という感情が生み出されるのです。

セロトニンを増やすための4つの大事な習慣とは

このセロトニンを増やすために、ぜひ取り入れたい習慣が4つあります。
①太陽の光を浴びる 太陽の光を浴びることで、セロトニンを分泌するセロトニン神経が活発になります。
セロトニンが増えることで、夜もぐっすり眠ることができます。
②リズム運動を行う リズム感を意識したウォーキングやマラソン、規則正しい呼吸や咀嚼などでセロトニン神経は活発に働きます。
また、歌を歌ったり、笑ったりすることも「幸せホルモン」を生み出す重要な要素でもあります。
③トリプトファンを多く摂取する トリプトファンとは必須アミノ酸のことで、セロトニンの大事な原料になります。
魚、肉、卵、納豆などに多く含まれています。
トリプトファンが増えればセロトニンも増え、さらにメラトニンも多く分泌されて体中で良い循環が生まれてきます。
④人と触れ合う(グルーミング) 人と触れ合うことでストレスが緩和され、セロトニンが増えるきっかけになります。
たとえば、仕事帰りに気の置けない同僚と飲みに行く、昔からの友人とたわいのない会話をすることも、幸せホルモンを生み出すきっかけになります。
よくサルなどの動物がグルーミングしますが、ただの蚤取りだけの行為ではなく、群れ社会でのストレス軽減などにも役立っているといわれています。
それは人間にも同じことが言えます。
人との触れ合いで嫌なことを忘れ、積極的に行動するための活力になります。

この4つの習慣を行えば、ただちにセロトニンがぐんぐん増える、というものではありません。
最低でも3ヶ月や半年間、毎日行うことで少しずつセロトニンが増えていきます。
気がついたら心も体も健康になって、以前よりも幸せを強く感じるようになっているかもしれません。

セロトニンの大敵はストレス

しかし、ストレスの多い毎日を送っていると、セロトニン神経は沈黙し、ホルモンをなかなか分泌してくれません。
いくら太陽光を浴びても、リズムを意識したウォーキングで汗を流しても、ストレスがセロトニンの分泌を邪魔してしまいます。

ストレスをまったく感じずに生活していくことは難しいでしょう。
大事なのは溜めこまずに上手に解消すること。

自分なりのストレス解消法を見つけて、少しでもストレスを溜めない生活を意識的に行うことで、幸せホルモンは滞ることなく生み出されてくるのです。

まとめ

何気ないけど「幸せだなぁ」と感じることが、1つでも増えれば、毎日の生活は充実してきます。

忙しくてストレスが溜まるときもあるけど、1日を振り返ったときに「今日も頑張ったな」とか「明日もバリバリ働くぞ」という前向きな気持ちになれるだけで、小さいけれど確かな幸せが心の中で溢れてくることがありますよね。
それはセロトニンが、たくさん分泌されている証拠でもあります。

4つの習慣を継続的に行い、少しでも多くの「小さいけど確かな幸せ」を感じて充実した毎日を送っていけば、やがて大きな喜びへと結ばれていくかもしれません。

今日からでも遅くありません。
早速、実践してみませんか?

ストレスコラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

簡易詳細

亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
亜鉛詳細へ

アミノ酸

簡易詳細

アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
アミノ酸詳細へ

アルギニン

簡易詳細

アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
アルギニン詳細へ

アルファリポ酸

簡易詳細

αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
アルファリポ酸詳細へ

イチョウ葉

簡易詳細

イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
イチョウ葉詳細へ

イノシトール

簡易詳細

イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
イノシトール詳細へ

カテキン

簡易詳細

カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
カテキン詳細へ

カルシウム

簡易詳細

ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
カルシウム詳細へ

コリン

簡易詳細

細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
コリン詳細へ

シナモン

簡易詳細

抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
シナモン詳細へ

タウリン

簡易詳細

タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
タウリン詳細へ

テストステロン

簡易詳細

性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
テストステロン詳細へ

ノコギリヤシ

簡易詳細

秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
ノコギリヤシ詳細へ

ハイドロキノン

簡易詳細

シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
ハイドロキノン詳細へ

プラセンタ

簡易詳細

近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
プラセンタ詳細へ

マグネシウム

簡易詳細

マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
マグネシウム詳細へ

メラトニン

簡易詳細

現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
メラトニン詳細へ

葉酸

簡易詳細

細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
葉酸詳細へ

ヨウ素

簡易詳細

ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
ヨウ素詳細へ

レスベラトロール

簡易詳細

レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
レスベラトロール詳細へ

ワカメ

簡易詳細

私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
ワカメ詳細へ