生薬・成分
2018.08/29

美肌を作るうえで欠かせないプラセンタについて健康コラム独自の視点でご紹介します。

プラセンタ

プラセンタとは、胎盤という意味なのですが、実はこの成分は哺乳類の胎盤か抽出した胎盤エキスの総称です。

そもそも胎盤とは、人間でいるところでは、母体と胎児を結んでいるものでこの胎盤により繋がれていることで1個の受精卵がほんの1年もしないほどで約3000gほどまで胎児を成長させることが可能な神秘的な機能を持つ臓器です。

女性では、このプラセンタという成分名などを化粧水などで見ることが多いことと思いますが、このプラセンタには上記であげたような哺乳類、つまり動物性のものだけではなく、植物性や海洋性といったものも存在しております。

この植物・海洋性の両者ともに胎盤はありませんが、これはあくまで類似したものという例えなのですが、植物でいうところの胎座。海洋性では魚の卵巣膜のことを意味しているのです。

それぞれのプラセンタの効果は特徴があり、それぞれに特化した高い効果を得ることが可能といわれています。

プラセンタとは

近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分ですが、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。

◎プラセンタが含まれる栄養素
  • 必須アミノ酸を含むアミノ酸

  • 活性ペプチド

  • 糖質

  • 酵素類

  • グロースファクター(成長因子)

  • 核酸のRNA・DNA

  • ビタミン類全般

  • ミネラル類(鉄・亜鉛・酵素類・マグネシウム・カルシウム...)

といたようにたくさんの栄養素を豊富に含んでいますが、 栄養素の他にも成長因子としては、免疫力を上げる哺乳動物が成長をするにあたって必要とされる細胞増殖因子などがなんと100種類以上も含んでいます。

大抵のサプリメントなどで使用されているのは胎盤そのものではなく、胎盤より抽出されることでできるプラセンタエキスとなりますが、流通しているプラセンタのそのほとんどはヒト由来であるもののほかに、馬由来、羊由来、豚由来といったものがあります。

牛由来のものは、狂牛病に対する予防措置より、現在では使用することが禁止されました。

プラセンタの働き

プラセンタは万能秘薬といっても過言ではないほどにあらゆる症状に効果的であると既に薬理効果が認められているケースが多々あります。

・活性酵素除去作用
・基礎代謝向上作用
・細胞賦活作用
・内分泌調整作用
・免疫賦活作用
・強肝・解毒作用
・抗炎症作用
・創傷回復促進作用
・抗アレルギー作用
・抗突然変異作用
・妊婦の乳汁分泌促進作用
・結構促進・造血作用
・血圧調節作用
・自立神経調整作用
・体質改善・疲労回復作用
・食欲増進作用
・精神安定作用
・肝炎
・肝硬変
・更年期障害
・乳汁分泌不全
・アレルギー疾患
・胃潰瘍
・慢性肝疾患
・十二指腸潰傷
・胃・十二指腸潰傷
・急性歯肉炎       ...etc

このように、かなりの症状に効果的であるという結果が出ているとされています。
※上記にはプラセンタの効果効能(主に医薬品)も含まれています。

もちろん、上記の効果やその効能について、それらに該当するすべての人が体感することができるかといえば個人差があるものの、こうした広範に効果的であるその理由が、活性酸素除去作用細胞賦活作用の2つといわれています。

様々な病気がありますが、体調不良や加齢による老化を含めてもそのほとんどが、身体の内外から酸化させる作用がある活性酸素によるものであると考えられており、活性酸素とは体内の公害のような存在でありながら、身体が酸化していくことよりもともと人がもつ調整機能が正常に機能しなくなっていくといわれています。
このプラセンタが持つ活性酸素の働きによって、抑える働きがその症状・疫病への予防・対策になっていくと考えられています。

細胞賦活作用では、細胞の新陳代謝を上げることで細胞の生まれ変わりを促進させる作用を持ち、加齢とともにダメージを受けやすくなった状態の肌や臓器などのいろいろなトラブルをプラセンタは改善する働きを持つといわれており、近年では、美容系の効果効能に注目が集まっており、美白やコラーゲン生成、シミ・しわ、保湿などといいったスキンケアの美肌効果や、またアンチエイジング効果や基礎代謝自体を高める効果も向上させるので、ダイエットや体質改善にも効果的であるといわれております。
具体的に肌に関して効果的な作用としてあげると、
プラセンタエキスが毛細血管の血流を良くすると共に新陳代謝をより活性化させることで皮膚のターンオーバーを正常化してくれることで健康なお肌にしてくれるのですが、この働きでメラニン色素が表皮に押し上げるシミやしわ、くすみとなども改善する働きがあるといわれています。

皮膚が紫外線により炎症を起こすことで生じる日焼けに対して、抗炎症作用を持つプラセンタの効果が発揮されることで、日焼け後の色素沈着も防ぎます。

また、プラセンタは美白効果とは別にも様々な効果があるとされており、

◎プラセンタで期待できる効果
・膚細胞代謝の促進作用
・胞の増殖・再生促進作用
・合素子くの新生促進作用
・細血管の血流促進作用
・維芽細胞の活性化
・皮細胞の活性化

上記の6つがそのなかでも代表的とされております。

年齢とともに老化する組織の修復能力から細胞を生成する能力を促進させる効果を持ち、これ以上に肌トラベルを未然に回避するのに適した成分はないといっても過言ではないでしょう。

しかし、如何にこのプラセンタが優れているといっても、究極の美肌を持つ赤ちゃんの頃に戻すことはできませんが、スキンケア以外にも効果的であるので、サプリメントで一度試してみる価値は十分にあるかと思います。

過度の摂取はこの万能秘薬と称しても過言ではないプラセンタであっても危険ですが、 通常市販されている美容液などで販売されているプラセンタエキスはかなり微量となるので、 一度インターネットでいろいろと目的に応じて調べてみるのも良いかもしれません。

プラセンタを含んだ食材

プラセンタ食品でいうと、カプセルタイプであるサプリメントや美容液やそれに類似するドリンクタイプのものがあり近年ではパウダー状のようなものもありますが、このプラセンタ成分を含んでいる食品や食べ物は、馬、羊、豚など哺乳類の胎盤にしか存在していません。

馬や豚も出産後に胎盤を食べるといいますが、小さい細胞がほんの数か月で大きな体になる胎盤にはそれだけ素晴らしい能力が秘められていることを知っているからだと言われています。

プラセンタの副作用

多くの素晴らしい効果効能を期待することができるだけに、その反動もあるかと思われるかと思いますがほとんどこのプラセンタによる副作用はないといわれておりますが、女性だと生理が早まったり、経血の量が多くなることがあるといわれています。男女両方では柔便、胃もたれ、かゆみ、血圧、腹痛、むくみ、ニキビといった症状が現れるといわれていますが、これらは好転反応という良くなる前の一時的な反応である場合はほとんどであるといわれており、また過剰に摂取による場合であっても、摂取量を減らすなどすれば特別に問題がないといわれています。

しかし、たん白性製剤として認可されているプラセンタエキスの注射薬をお考えになられている方で、虚弱体質の方、アレルギー体質の方、極端に体力が低下しているような場合では、異種タンパク質のによる一過性の拒絶反応により、強いかゆみや発心などが症状として現れる場合があります。

注射薬などにて、直接的に体内に入れ込む場合は念のため主治医に相談してからの利用をおすすめします。

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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