ピラティス
2019.01/18

脳梗塞のリハビリとピラティスの関係性とピラティスの6つのコントトロジーの原則について紹介しています。

ピラティスに脳梗塞の予防効果やリハビリ効果があるって知っていますか?

ピラティスは脳梗塞のリハビリにも効果アリ?

脳梗塞のリハビリにはピラティスが効果アリといわれています。

体内の脂肪を燃やして代謝をあげて血流を良くするピラティスの有酸素運動が、血管に関係する脳梗塞のリハビリや予防にも効果があると考えられているためです。

今回のコラムでは、脳梗塞とピラティスのリハビリ効果について取り上げてみたいと思います。

脳梗塞とは?

脳梗塞は、突然脳の血管が詰まって血流が止まり、脳神経細胞が死滅する病気です。

脳細胞は、血流が突然止まると数時間以内には完全に死滅してしまうので、再生が困難になります。
ですので、一旦脳梗塞を起こしてしまうと生命に関わったり、重い後遺症が残ってしまいます。

その症状としては、言語障害や手足の麻痺やしびれ、歩行障害や意識障害、めまい、視野障害などがあります。

検査方法としては、MRI検査やCT検査があります。

ピラティスが脳梗塞のリハビリに向いている理由

脳梗塞になると片方の手足がマヒした状態となり、思うように身体を動かせなくなるなどの不自由が生じます。

ピラティスは継続的に身体に無理なく、筋肉や骨格を整える動きをするエクササイズなので、脳に向けて身体を動かすことができると記録させることができます。

これが脳梗塞のリハビリとしても向いているといえる理由です。

脳梗塞のリハビリに利用されているコントトロジーの原則

脳梗塞のリハビリに利用されているピラティスの原則をコントトロジーといいます。

コントトロジーとは、ピラティス創始者ジョセフ・ピラティスによって生み出されたメソッドで、細かな全身の筋肉と精神を自身でコントロールするための学問のことです。

このコントトロジーを忍耐強く持続することによって、身体と心のバランスをコントロールすることが可能となります。

ピラティスのコントトロジーには6つの原則があり、脳梗塞の患者さんが最大限に回復するスピードを高めるには、この6つの原則が必要不可欠なものとされています。

次に脳梗塞のリハビリに使われるコントトロジーの6つの原則について具体的にみていきましょう。

コントトロジー6つの原則で脳梗塞のリハビリを

センタリング 脳内で身体と頭のつながりを回復させることを目的としたものです。

脳梗塞の後に起こりやすい症状の一つとして半身のマヒ症状がありますが、このセンタリングのエクササイズで患者さんは身体の中心に意識を集中して体幹を強化することになります。

そうすることによって、エクササイズにより得られた脳内の自己修正パターンが育まれ、身体の意識が変化して脳梗塞の回復に向かいやすくなるのです。
コントロール 脳が身体をコントロールしていた脳梗塞になる前の状態に回復させることを目的として、神経組織を刺激します。

効果的な呼吸法を意識した適度な体幹強化エクササイズを行うことによって、安定性が増して、筋肉の不均衡が取り除くことができます。
フロー エクササイズの間で途切れずに行われる、流れるような滑らかな一連の動きをフローといいます。

ピラティスではこのフローによって、背骨がストレッチされ、骨盤が動いて可動域が広がり、身体のバランスが整えられます。

これにより脳梗塞で半身のマヒした方をかばって体のバランスを崩してしまうことを防ぎます。
ブリージング 呼吸を効果的に行い、コントロールするエクササイズです。

この効果的な呼吸は、脳梗塞の後に起こる筋痙攣という体が疲れやすくなる症状の一つを減少するのに役立ちます。

また、身体の不均衡を改善して姿勢の改善を促す効果もあります。
プリサイジョン リフォーマーという機械を使って行うエクササイズで、正確なフォームを数少なく行うことで、短期間で脳梗塞の症状の改善を図ることに繋げます。

脳梗塞のリハビリに効果的なエクササイズは、数少ない動きで質の高い動きを目指すもので、ただ回数をこなせばいいものでもありません。
コンセントレーション 集中して正しい動きを行うことをコンセントレーションといいます。
最終的には、無意識でも動けるようになることを目指します。

集中して行うことで身体の各パーツへの意識に集中しやすい状態になり、治療が必要な箇所がすぐにわかるようになり、脳梗塞の更なる回復に一歩ずつ近づくことが可能です。

まとめ

今回のコラムでは、脳梗塞とピラティスのリハビリ効果について取り上げてみました。

一度脳梗塞にかかると長い闘病生活を余儀なくされてしまい、普段の生活にも大きな支障をきたしてしまいます。

薬の副作用による倦怠感や意欲の低下、身体の動きを制限されることもあり、ふさぎ込んでしまうことにもなりかねません。

そんな時には、ピラティスを取り入れて心身ともにコントロールできるようになることをお薦めします。

スタイルコラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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