口臭・歯周病
2018.11/22

「よく噛んで食べる」「口の中を乾燥させない」「ビタミンを多く摂取する」など、口内炎ができる前に予防する方法をご紹介します。

口内炎ができやすい人の特徴は?予防法を学び未然に防ぐためには

口内炎がすぐにできてしまう

つい最近、唇の裏にできていた口内炎が治ったと思ったら、今度は、歯ぐきの裏にできている。。。

繰り返す口内炎。

原因は、毎日の生活習慣かもしれません。
口内炎が繰り返しできてしまう人にはある特徴があります。

ここでは、口内炎になり易い方に対して予防法をご紹介していきます。

よく噛んで食べているか?

毎日仕事が忙しかったり、育児で自分の食べる時間を早く済ませてしまう方は多いのではないでしょうか?

口内炎ができる原因の1つに、口の中を噛んでしまったことにより生じるものがあります。
普段の生活では、ゆっくりとよく噛んで食事することがこの問題の解消になります。

国民健康・栄養調査の結果では、戦前の食事平均時間が約22分だったのに対し、現代では、約11分。
噛む回数では、1420回に対して620回と半分以下と半数以下に減ってしまっているという報告があります。

ところで、よく噛むことによりどういった効果があるのでしょうか?
それは唾液の分泌が増えるという大きなメリットがあります。

唾液は、口内の細菌から粘膜を守り元通りにする働き、汚れた口内をきれいに洗い流す働き、劣化した歯を再び作り直す働き、虫歯を防ぐ働きがあります。

また、適度な量で満腹感を得られるので食べすぎを防げ、メタボ対策にもなります。

理想の噛む回数は一口30回ですが、いきなり30回は難しいので慣れるまでは一口10回からでもよいので習慣化してみましょう。

食事の中でよく噛むことを実践してみると、ご飯は甘みが感じられるようになり、野菜や肉は素材の味そのものを再確認することができました。
今までしょうゆや塩などの調味料でいかに味が誤魔化されていたかを感じられるようになったのは発見です。

口の中は乾燥していないか?

口内炎の時は、口の中が乾燥していると特に痛みが増すことが分かります。
気づくとのどがカラカラで口が乾燥しているということもありますね。

口の中を乾燥させないようにするには、朝でも夜でもお茶や水をこまめに摂取することを心掛けましょう。

また、常にお茶や水を飲むことができないという方は、ガムを利用してみましょう。
ガムを噛むことにより、唾液が多く分泌するので口内炎の痛みが緩和されます。

飴でもよいのですが、虫歯の原因となったり、口の中に付着する瞬間に痛みを伴う恐れがあるため、ガムをお薦めします。

ビタミンを摂取しているか?

口の中を噛んでしまったこと以外に、突然できてしまう口内炎がありますが、ビタミン不足が原因かもしれません。

ビタミン(特にビタミンB2、B6、C)が不足していると口内炎ができやすいため、積極的に食生活の中で摂取できるよう意識しましょう。

ビタミンB2は、納豆や卵、乳製品やウナギ。レバー、その他葉菜類に多く含まれています。

ビタミンB6は、バナナ、ささみやかつお、マグロなどに多く含まれています。

ビタミンCは、みかんなどの柑橘類やイチゴ、いもやピーマンなどの野菜類に多く含まれています。
※ビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱い性質があるので、新鮮な生の状態で食べるのが最適です。

また、疲れすぎや風邪などで免疫力が低下していると、口内炎にかかり易いです。
この対策としては、よく食べてよく寝るようにする、風邪が移らないように通勤電車の中ではマスクをする、など対策をとりましょう。

おわりに

今まで口内炎の予防法について紹介してきましたが、ほんの少し生活習慣を見直すだけで口内炎は防げるのかもしれません。

もう嫌な痛みを繰り返さないためにも、ほんのちょっとの意識改革をしてみましょう。

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

簡易詳細

亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
亜鉛詳細へ

アミノ酸

簡易詳細

アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
アミノ酸詳細へ

アルギニン

簡易詳細

アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
アルギニン詳細へ

アルファリポ酸

簡易詳細

αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
アルファリポ酸詳細へ

イチョウ葉

簡易詳細

イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
イチョウ葉詳細へ

イノシトール

簡易詳細

イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
イノシトール詳細へ

カテキン

簡易詳細

カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
カテキン詳細へ

カルシウム

簡易詳細

ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
カルシウム詳細へ

コリン

簡易詳細

細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
コリン詳細へ

シナモン

簡易詳細

抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
シナモン詳細へ

タウリン

簡易詳細

タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
タウリン詳細へ

テストステロン

簡易詳細

性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
テストステロン詳細へ

ノコギリヤシ

簡易詳細

秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
ノコギリヤシ詳細へ

ハイドロキノン

簡易詳細

シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
ハイドロキノン詳細へ

プラセンタ

簡易詳細

近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
プラセンタ詳細へ

マグネシウム

簡易詳細

マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
マグネシウム詳細へ

メラトニン

簡易詳細

現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
メラトニン詳細へ

葉酸

簡易詳細

細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
葉酸詳細へ

ヨウ素

簡易詳細

ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
ヨウ素詳細へ

レスベラトロール

簡易詳細

レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
レスベラトロール詳細へ

ワカメ

簡易詳細

私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
ワカメ詳細へ