口臭・歯周病
2018.11/13

口臭の原因となるニオイ菌を繁殖させないために、サラサラな唾液を出すことを促すツボ7つをご紹介します。

ツボ押しで口臭を予防しよう!仕事中にもできる口臭に効くツボ7選

ツボを押して口臭を改善しよう

季節や場所を問わず、気になる口臭。
「自分の口臭は大丈夫だろうか?」と気にされている方は非常に多いと思います。

特に、長時間同じメンバーで過ごす仕事場での口臭は気になるものです。
「あの人の口臭は少しきつい」なんてイメージを付けられたら、最悪ですよね。

口臭の元となるニオイ菌は、口の中が乾燥すると繁殖します。
この乾燥状態を改善するためには、サラサラの唾液を出してニオイ菌を抑えることが重要なのです。

今回のコラムは、少し変わったアプローチで、口臭に効果的なツボについて紹介したいと思います。

顔周辺の口臭に効くツボ

翳風(えいふう)
ツボの位置 人差し指で耳たぶの裏側を触ってみてください。
その時、指先でつつくと耳の付け根部分にくぼんだ所がないでしょうか?
そこが翳風です。
ツボの押し方 人差し指や中指を使い、指先を左右上下に指圧する方向を変えながら10秒から1分ほど押してみましょう。
口の中全体から唾液が流れるような感覚を感じられるはずです。
このツボは、歯の痛みや歯周病にも効果があると言われています。

頰車(きょうしゃ)
ツボの位置 耳たぶの斜め下、あごのえらの部分斜め上にあるツボです。
歯をぐっと噛んで、人差し指を当ててみてください。
その時に筋肉が緊張する所がないでしょうか?
そこが頰車です。
ツボの押し方 人差し指や中指を使い、口を軽く開けたり閉じたりしながら、ひと押しにつき10秒から1分ほど押してみましょう。
口の中の下部分から唾液が流れてくるような感覚があります。
このツボは、口や歯、歯茎の痛みにも効果があると言われています。

上陵泉(かみれんせん)
ツボの位置 うがいをするイメージで顔を上げてみてください。
その時、人差し指であごに手を当て下ろしていくと、あごの裏側の真ん中部分に少しへこんだ所がないでしょうか?
ここが上陵泉です。
ツボの押し方 人差し指を使い、ゆっくりと息を吐きながら押したり離したりを30回ほど繰り返してみましょう。
強く押しすぎないようにするのがポイントです。
口の中、脇の部分から唾液が流れてくるような感覚があると思います。

手の口臭に効くツボ

合谷(ごうこく)
ツボの位置 親指と人差し指をちょっと強めに広げてみてください。
親指で押すと、人差し指寄りの部分にくぼんでいてジーンと痛い所がないでしょうか?
そこが、合谷です。
ツボの押し方 左右ともに親指で強めに1回、1分から2分ほど押してみましょう。
口の中の上部の方から唾液が流れてくるような感覚があります。
このツボは、歯の痛みにも効果があると言われています。

大陵(だいりょう)
ツボの位置 左右の手首の内側にシワがあるのがわかるでしょうか?
その真ん中部分にあるツボが、大陵です。
ツボの押し方 脈拍を図るように反対側の親指の腹で左右2秒から3秒ずつ各30回位押しては離すを繰り返してみましょう。
力を入れないで、軽めに押すのがポイントです。
口の中の上部の方から唾液が流れてくるような感覚があります。
このツボは、消化器系の口臭に効果があると言われています。

曲池(きょくち)
ツボの位置 ガッツポーズを取ってみてください。
ひじに横線が入ると思いますが、その横線の外側の一番端に当たる部分が、曲池です。
骨のくぼみ部分となっているので、強く押すと「ズシン!」と響かないでしょうか?
ツボの押し方 反対の手の親指で軽く押してみてください。
左右で1回につき5秒から10秒を5セットを目標に押してみてください。
力を入れすぎないで、痛気持ちいい程度の力の加減で押すのがポイントです。
口の中の下側部分からジワリと唾液がわき出すような感覚があります。
このツボも消化器系の口臭に効果があると言われています。

足の口臭に効くツボ

湧泉(ゆうせん)
ツボの位置 足の5本指にグッと力を入れてみてください。
その時、足裏真ん中あたりにくぼみができると思いますが、そこが湧泉です。
ツボの押し方 両手の親指で、10秒から1分ほど左右交互に少し強めの力で押してみてください。
口の中全体から唾液があふれ出すような感覚があります。
靴を脱いで足の指を曲げたり伸ばしたりするだけでもこのツボを刺激できるので、同僚にも知られずにできますね。

おわりに

これまで、口臭予防に効果的な7つのツボについてみてきました。

どれも仕事中に座りながらでもできる簡単なものばかりなので、試してみてはいかがでしょうか?

継続的にツボ押しを行うことで、唾液の分泌量が増加し、口が臭わない体質に近づけていくことができるので、口臭が気になる方もそうでない方もこまめにツボを押してみてくださいね!

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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