口臭・歯周病
2018.11/13

歯ブラシは正しく扱わないと菌が次々と増殖していきます。このコラムでは、歯ブラシの種類と清潔に使い続けるための保管方法を簡単にご紹介しています。

歯ブラシに菌が増殖?!あなたに合う種類と正しい保管方法とは

清潔な歯ブラシで、菌を抑えて口の中を爽やかに

「歯ブラシの毛先がずいぶん横に広がってきたけど、使えるしまだ買い替えなくていいか―。」

なんて思いながら、気づいたら3か月も4カ月も同じ歯ブラシを使い続けている。
意外にそんな方は多いのではないでしょうか?

でも、ちょっと待ってください。
お食事中の方には失礼かもしれませんが、口の中は便と同じ程度の菌が存在するといいます。

調査によると、3週間使った歯ブラシには、百万~1千万以上の菌が存在しているといいます。
そのような結果からも、歯ブラシはこまめに取り換えた方がいいんです。

歯ブラシの種類や保管方法ついて少し見ていきましょう。

歯ブラシの毛の硬さは3種類

皆さんもご存じの通り、歯ブラシの毛の固さには3種類があるのですが、何となくという理由や好みで使い分けているのではないでしょうか?

しかし、毛の固さにはそれぞれ歯を磨く際の特性があり、向いている方や向いていない方が分かれるものなのです。
普通タイプ 一般的に、歯垢を落とすのに適しているタイプの歯ブラシです。
ヘッド部分や毛先の形、材質など硬さ以外にも種類が多くあり、自分に合う商品を選びやすいという特徴があります。
子供から大人まで幅広く使えるように作られているので、正しい歯磨きをしていれば歯や歯ぐきを傷めることもありません。
やわらかめタイプ 歯肉炎で歯茎から出血しやすかったり、歯茎がもともと弱い人に適しているタイプの歯ブラシです。
歯周病の予防や歯ぐきをきれいにすることに重点を置いた商品もたくさんあり、動物の毛を利用して作ったものもあります。
毛先が柔らかいため、乳幼児、お年寄り、歯ぐきが弱っている方も安心して使えます。
かためタイプ 歯垢除去効果が高く汚れをしっかり落としたい人に適しているタイプの歯ブラシです。
適切に使用することで歯石の付着を除去する効果が期待できます。
硬い毛先のため長持ちするのがよい点といえるのですが、歯ぐきや歯の表面のエナメル質を傷つけてしまうため、歯を磨く時は力を入れすぎないようにしないといけません。

歯ブラシの持ち手の部分は形イロイロ

歯ブラシの持ち手部分(柄の部分)には、ストレートなもの、弓形に曲がっているもの、突起のあるものなど、様々な種類がありますが、自分で使ってみてしっくりくるものを見つけるのがよいでしょう。

磨きやすいのは、基本的に突起のないストレートなタイプのものです。
私もいろいろなタイプの歯ブラシを試してみたのですが、やはりシンプルなタイプの方が奥歯の表側や裏側などの磨きづらい部分にも毛先が届くため使いやすいと感じました。

歯ブラシを清潔に保つには?

歯を磨いて口の中がさっぱりしても、次から使う歯ブラシが不衛生では、口の中を清潔に保つことはできません。

そのためには、しっかりとした水洗いと十分な乾燥の2点に気を付けてみましょう。
水洗い 歯ブラシを使い終わった後は、水道水でよく毛先を動かして洗う。
この時に毛先に食べかすが挟まっていたりすると、さらに菌を繁殖させることになってしまうため、爪楊枝などできれいに取り除いておきましょう。
十分な乾燥 1、使用した歯ブラシは、ティッシュやペーパータオルなどで水分を取るようにしっかり拭いてください。 2、毛先を上にして歯ブラシスタンドやコップに立てて保管しておきましょう。 3、比較的風通しの良い場所に保管し十分乾燥させましょう。 4、洗面所とトイレの距離が近いユニットバスなどの場合は、なるべくトイレから遠ざけて保管しましょう。
※万が一、トイレを流した水が歯ブラシに飛び散った際に細菌が付いて繁殖してしまう恐れがあります。
5、家族で歯ブラシ立てを共有している場合は、お互いの毛先が触れないよう工夫をしましょう。 6、歯ブラシを2本用意して、乾燥した方から使うようにしましょう。
その他 外に歯ブラシセットを持ち歩いている方は、使用した歯ブラシやケースをよく乾燥させて保管するようにしてください。

おわりに

歯ブラシの種類や保管方法について見てきました。

毎日、歯をしっかり磨いていても、大量に菌の付いた歯ブラシを使用していたら逆効果となってしまう恐れがあります。
口臭などの口内トラブルにもなりかねません。

今日から、自分に合った歯ブラシ選を選び、清潔に保つ方法を実践してみてはいかがでしょうか?

清潔な歯ブラシで歯を磨くことで、菌も抑えられて口の中も爽やか。
毎日の気分が変わることが実感できるかもしれません。

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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