口臭・歯周病
2018.11/01

ガムに含まれる口臭を抑える成分についてや、1日にどれくらい噛めばよいのかなどを簡単にご説明しています。

口臭予防にガムは効果的?含まれる有効な成分について

口臭にガムがよい理由

日本医師会の調査では、口臭が気になった経験のある日本人は80.6%にも及ぶという結果があります。

そんな口臭対策のトップ3として、歯磨きが66.0%、ガムやタブレットが51.8%、うがい38.4%となっています。

ここでは口臭対策上位に上がっているガムについての紹介をしたいと思います。

そもそも、口臭にガムがよい理由は、ガムを噛むと大量に分泌されるサラサラの唾液にあります。
この唾液は、口臭を抑える殺菌効果を果たします。

食後すぐの口の中は唾液が大量に分泌されるので、口臭に繋がるバクテリアの増殖が抑えられていますが、1~3時間過ぎると、唾液が減少して食べ物の汚れが定着し、口の中はバクテリアが増殖します。
そこでガムが効果を発揮します。
噛むことで大量の唾液が分泌し、バクテリアの増殖を防ぐことができるのです。

口臭に効くガムの成分って?

口臭に効くガムには、いくつか成分があるので紹介します。
キシリトール キシリトールは、天然素材の甘味料で樫の木や白樺を原料とする成分です。
プラーク(歯垢)の量を抑え、歯を磨いたときに落としやすくする効果があります。
また、ミュータンス菌という虫歯の原因菌を減らす役割もあります。
口臭の主な原因が、プラーク(歯垢)であることを考えると、歯垢の量を減らす効果のあるキシリトールガムは有効でしょう。
フラボノイド ブラボノイドは、VSC(揮発性硫黄化合物)という口臭の主な原因を分解する役割のある成分です。
実は、皆さんになじみの深い緑茶に含まれているカテキンもフラボノイドの一種です。
クロロフィル 緑色の天然色素で植物や海藻に含まれています。
口臭を取り除く効果があります。

バクテリアが増殖する食後の1~3時間が過ぎる前に、これら成分が含まれたガムを噛んで口臭を予防しましょう。

口臭予防として効果を発揮するガムですが、糖類が多く含まれているものは避けた方がよいでしょう。
糖類を多く取ることにより、虫歯菌を増やすことになれば、口臭に繋がってしまうからです。

また、糖分の含まれたガムは、噛み初めのうちは味があるので食べていられるのですが、短い時間で味がなくなってしまうので長くかみ続けて口臭予防を図ろうとするのには不向きであるといえます。

1日に何個噛めば効果的なの?

口臭効果のあるガムは、1日に1粒ずつを3回、5分以上左右の歯でバランスよく噛むように意識するとよいでしょう。
片方の歯だけで噛んでしまうと、顎の筋肉のバランスが悪くなり顔がゆがむ原因になってしまうからです。

また、食べた後すぐや寝る前に食べるとより効果を期待できます。

ガムを5分以上噛み続けてみると、唾液が口の中にたくさん出ていることがわかるでしょう。

理想は1日に3粒ですが、それ以上噛んでも問題はありません。
ただ、ガムを噛みすぎると、体質によってはおなかがゆるくなる方もいるため、食べながら様子をみるようにしましょう。

おわりに

口臭予防に効果的なガムについてみてきました。

これから口臭予防としてガムを購入する際は、一つ参考にしてみてはいかがでしょうか?
もちろん家に帰ったら、歯磨きも忘れずに行ってくださいね。

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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