口臭・歯周病
2018.10/22

口臭を抑える食べ物とその効果を11品ご紹介します。合言葉は『お!海はかなり綺麗よ』です。

合言葉は『お!海はかなり綺麗よ』 口臭になりにくい食べ物と飲み物をご紹介

口臭になりやすい飲食物は知ってるけど…

焼き肉、ニンニク、キムチ、餃子、納豆、チーズにビール、ワインなど、、

口臭になりやすい飲食物はすぐに思い浮かぶけれど、口臭を抑えてくれる飲食物ってすぐには思い浮かばないですよね?

このコラムでは、口臭を抑えてくれる食べ物、飲み物について取り上げてみたいと思います。

口臭を抑えてくれる食べ物

それでは、口臭を抑えてくれる食べ物や飲み物にはどのようなものがあるのでしょうか。
それらの頭文字を『お!うみはかなりきれいよ』という合言葉にしてご紹介していきます。

お!:オレンジ オレンジは、体内の消化や代謝を助けてくれる酵素がたくさん含まれている果物です。
体内に取り込むことにより、胃の中で消化されていない食べ物が溜まらないように綺麗にしてくれる働きがあるので、口の中に上がってくる嫌な臭いを抑える効果が期待できます。
:梅干し 梅干しは、クエン酸が豊富に含まれた食品です。
このクエン酸には、唾液をより分泌させる働きがあり、口の中に住み着く細菌を殺菌してくれます。
また、悪臭を引き起こすタンパク質を分解してくれる効果も期待できます。
:味噌 味噌に含まれる大豆イソフラボンや乳酸菌、酵素などは腸内環境を整えてくれる成分です。
腸内環境が悪化すると、悪玉菌が増えてしまい発せられるガスによって口臭の原因になってしまいます。
味噌汁を摂取することで腸内環境が整い善玉菌を増やすことができます。
:ハーブ類 ミントやローズマリーは口の中の細菌に直接働く殺菌作用があり、バジルやパセリは弱った胃腸に働きかけて体内から口臭を抑えてくれます。
:海藻類・柿 食物繊維が豊富に含まれる昆布やわかめなどの海藻類は、腸内の善玉菌を増やして便通を整え、腸内をきれいにしてくれる働きがあります。
腸の不調により生じる口臭を抑えてくれる効果が期待できます。
また、柿に含まれるタンニン(ポリフェノールの一種)には、口臭の原因菌を殺菌する働きがあり、臭いを元から絶ってくれる効果が期待できます。
:生野菜 生野菜は噛み応えがあるため、よく噛むことになります。
よく噛むことで唾液がたくさん出るため、口の中の汚れを洗い流す唾液の自浄作用が高まり口臭予防となります。
また、生野菜には、酵素や食物繊維などが豊富に含まれており、取り込むことにより腸内環境が整い、毎日正常な排便が促されます。
そのことにより、腸内からの嫌な臭いが口臭となって現れることを防止します。
:緑茶 緑茶の中には、フラボノイドやカテキンといったポリフェノールが含まれています。
フラボノイドには、VSC(揮発性硫黄化合物)という口臭の主な原因菌を分解する働きがあり、カテキンには、口の中の細菌を抑え、口臭を抑える働きがあります。
ただし、飲みすぎるとカフェインの影響で逆に口臭を招いてしまうので注意が必要です。
:キウイ キウイには、口内の悪臭を引き起こすタンパク質を分解する酵素が含まれています。
そのタンパク質が舌の上で固まり、舌苔(ぜったい)という舌の表面の汚れを付きにくくしてくれます。
この酵素は、パイナップルやパパイヤにも含まれています。
:レモン レモンは、梅干しと同様にクエン酸が含まれている食べ物です。
唾液をよく出るように働きかけ、口の中に住み着く細菌を殺菌し、悪臭を引き起こすタンパク質を分解してくれる効果が期待できます。
食事の時にレモンと梅干を同時に取るような習慣をつけると、唾液が出やすい体質になるかもしれません。
:いも類(さつまいも、山芋) いも類にはポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールは、抗酸化作用があり、細菌が増殖するのを抑え、虫歯菌や歯周病が増殖するのを抑えることができるため、口臭改善につながります。
近頃は、焼き芋は季節を問わずスーパーで売っているので、おいしく味わいながら口臭予防をしてみてはいかがでしょうか?
山芋は、ネバネバとした成分が腸内環境を整え、腸内に溜まっている悪玉菌を包み込んで外へ押し出してくれることから、腸内環境が整い口臭を改善する効果が期待できます。
:ヨーグルト ヨーグルトの中に含まれる乳酸菌は、腸内環境を整えて悪玉菌の増殖を抑えるだけでなく、口の中で細菌が増えるのも抑えてくれます。

おわりに

口臭を抑えてくれる食べ物や飲み物を簡単にですがご紹介してみました。

口臭を気にしなくてはいけない場面に出くわしそうな時に、これらのものを積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

是非、合言葉を覚えて食材選びの際に活用してみてくださいね。

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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