口臭・歯周病
2018.10/10

歯周病ってなに?その原因や症状。意外に女性の方が多い病気であることや、妊婦への影響、対策について簡単にご紹介します。

妊娠中や女性こそ要注意?!歯周病ってどんな病気?

歯周病ってどんな病気?

みなさんは、歯周病についてどれだけご存知でしょうか?

歯周病とは、プラーク(歯垢)の中に細菌が繁殖することによって歯茎が炎症を起こしてしまう病気です。

症状が進行していくと、最終的には歯と歯茎の間に深い溝が空き、歯を支える土台となる歯槽骨という骨が溶けて抜けてしまいます。

歯周病の原因となるプラーク(歯垢)は、きちんと歯磨きをしないでいると硬くなり、やがて歯石という物質に変化してしまいます。

歯磨きの際に歯と歯の間になかなか取りにくい食べカスが詰まっていているな?
と糸ようじなどで無理にかきだすと、固くて白い石が取れることがあります。
これが歯石です。

歯石が1度できてしまうと、歯科クリニックに行かないと取り除くのが難しいようです、、
プラークを(歯垢)を毎日こまめに取り除いておけば歯石は作られないので、丁寧な歯磨きでプラークを取り除くよう心掛けていきましょう。

健康な人と歯周病の人の口の中の違い

健康な人の歯茎と歯周病の人の歯茎にはどのような特徴があるのでしょうか?
違いを確認していきましょう。

健康な人の歯茎 薄いピンク色で引き締まっている 歯と歯の間にある歯茎に弾力感がある 歯磨きの時に出血しない
歯周病が少し進んでいる人の歯茎(歯肉炎) 赤色 歯と歯の間にある歯茎に丸みがあり膨らんでいる 歯磨きの時に出血する
重い歯周病の人の歯茎(歯周炎) 赤紫色 歯と歯の間が空き食べ物が詰まりやすくなる 歯茎がすり減り歯が長く見える 歯と歯茎の間に深い溝が空き、歯槽骨が溶けている 歯を磨くと出血したり膿が出たりする

歯周病が進行していくと、歯や歯茎に目に見える変化が起きることが分かります。

実は歯周病は女性の方が多い?

歯周病にかかっている方は実は女性の方が多いということを知っていましたか?
それは、女性の健康状態の変革期と深い関わりがあります。

女性の変革期は、生理・思春期・妊娠期・更年期と4つありますが、生理・思春期・妊娠期の女性ホルモンが増える時期の口の中は、歯周病菌がたくさん繁殖し、末梢血管が拡張しやすくなります。

それによって、歯茎の状態が悪くなり、歯茎から出血するなどの症状が見られます。

反対に、女性ホルモンが減る更年期を迎えると骨粗しょう症にかかり易くなることが影響して、歯を支える顎の骨が弱くなり、歯周病の元となる歯茎の減りや口の中が乾きやすくなるという症状が見られるようになります。

妊娠中の女性は特に注意!

特に妊娠中の女性は、注意が必要です。

妊婦さんの歯周炎を妊娠性歯肉炎といいますが、妊娠中の女性が歯周病にかかると、早産や低体重児が生まれる危険度が7.5倍に上がります。

これはお酒やタバコによって低体重児が生まれる危険度を優に超える数字で、生まれてきた赤ちゃんが障害や病気になるリスクも高まります。

それを避けるために口内ケアはとても重要です。

しかし、妊婦さんの体質によっては、つわりがひどくて歯ブラシを口に入れるだけでも気持ち悪くなってしまう方がいます。
そんな方は、しっかりと歯を磨けずに歯周病を呼び込んでしまいますよね?
どうすればいいでしょうか。

対策として、
  • 水でうがい
  • カモミールやルイボスティなどの無糖のノンカフェイン茶を飲む
  • 顎の下にある唾液腺を刺激して、唾液の分泌を促す
  • 体調の良い時には歯を磨くようにする

など、負担のないような方法で口の中のケアをするとよいでしょう。

口の中の健康は未来の子供にまで影響してしまうことを考えると、しっかりと口の中をケアしたいものですね。

おわりに

これまで歯周病についてみてきましたが、男女関係なく起こる病気ですので、常に口の中を健康に保つように心掛けましょう。

私も歯科クリニックで歯周病予備軍と言われたことがあるので、念入りに口内ケアを行っていこうと思います。

口臭・歯周病 コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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