集中・記憶力
2018.10/24

天才と言われる人たちに共通する特徴を4つに大別してみました。それらの特徴を簡単に解説しています。

天才と呼ばれている人たちに共通する4つの特徴とは?

天才はどういう習性をもっているのか

我々凡人は、天才が「理解しがたい特殊能力を生まれながら持っている」と思うかもしれませんが、天才の特徴をあげる際、特殊能力というよりもその日常生活に起因する部分が多いということが分かっています。

彼らの性格や特徴を大きく分けると以下の4つに分類されることが多いと言われています。
  • 好奇心や探求心が強い
  • 失敗をものともしない
  • 一つのことに対して数万時間以上を費やしている
  • 些細なことを忘れっぽい
天才はどういった行動様式でその能力を身に付けたのか、様々なデータから抽出されたものです。
それでは順を追って説明していきます。

好奇心や探求心が強い

かの有名なアインシュタインやエジソン、またレオナルド・ダ・ヴィンチなど歴史上で天才と称される人物は子供のように好奇心が強かったと言われています。

世間では「当たり前」とされ、全く疑問視されないものにも常に疑問を見出し、「なぜ?」と答えを探ろうとしていました。

また、アインシュタインの言葉に「私は特別に賢いわけではない、ただ一つのことを長く追及してきただけ」という有名な言葉がありますし、エジソンも自分の仕事に対して「睡眠もとらず、時計も見ず、ただ一つの作業に何日も没頭していた」と述べています。

たくさん勉強したり努力することを求められている今の社会ですが、様々なことに対しての強い好奇心と一つのことに対する尋常ならざる探求心を持つ人はそもそもそれを勉強とも努力とも思わないのかもしれません。

失敗をものともしない

多くの人々は失敗することを恐れます。
「失敗すると取り返しがつかない、失敗すると立ち直ることができない」と強く思い込んでしまうのです。

極端な例ですと、一つの失態を「この世の終わり」と思う方までいます。
失敗するとそこで失敗という履歴が残ってしまうことを強く恐れているのです。

しかし天才と呼ばれる人たちの失敗に対する見方は凡人とは全く異なるようです。
彼らは失敗を失敗と捉えません。

もっと言うと失敗という概念さえありません。
何か失敗をすると「これによって学ぶことができた」と素直に喜ぶ習性を持っています。
そしてそのプロセスを成功するまでただひたすら継続するのです。

数万時間以上を費やしている

好奇心や精神性も天才を形作る大事な要素ですが、それだけなら凡人にも備えている人はたくさんいます。
なにか偉業を達成するには上の二つに加えて「およそ凡人には理解できないほどの途方もない地道な努力」が必要になります。

作家のマルコム・クラッドウェル氏は「天才と呼ばれる能力を手に入れるための必要最低時間」を計算し、「最低でも1万時間以上」はその分野に没頭しなければならないと主張しました。

実際エジソンやアインシュタインも何ヵ月も研究室から出てこず、日常生活に支障を来したといった逸話がありましたし、野球のイチロー選手も10年間1日も欠かさず素振り1000回を行っていました。
また。クラシックの2台巨頭のモーツァルトやバッハ、あのビートルズも数万時間を演奏に費やしたと言われています。

すさまじいまでの「集中と反復」は偉大な能力を開花させるのに必須項目と言えるのではないでしょうか。

些細なことを忘れっぽい

ある研究で分かったことのようですが、天才と呼ばれる人たちは忘れっぽい性格の人が多いと言います。

しかしこれは悪気があるわけではなく、彼らの頭の中は様々なことが渦巻いており、物事に異常なまでに集中して試行錯誤するため、日常の些細なことは忘れがちになるだけのようです。

決して記憶力が悪いわけではなく、あまりにも日常で考えなければならないことが多すぎるあまりに小さいことは忘れてしまうのですね。
特に芸術分野でそういった方が多いようです。

あなたの身の回りにも同じ類の方がいるのならばその方は天才肌の方なのかもしれません。
しかし、ただ毎日ボーっと過ごしている方は物忘れが激しいだけの方だと思いますので勘違いのなきよう。

天才はマニュアルの対極である

学校教育や世間の模範となるだけの教育では天才は生み出せません。
そこには本人の物事に対する尋常ではない「情熱」と寝食を忘れてしまうほどの「自主的な動機」があります。

一つのことに対して極度に集中と反復を行うことができるというのは一種のトランス状態と言えます。

多くの人は天才とは「一つの能力に秀でた人」との認識をお持ちのようですが、彼らの本当のすごさはその「異常なまでに一つの物事に対して集中できる能力」かもしれません。

まとめ

・天才の力は生まれ持った能力というよりもその日常生活によるところが大きい
・物事に対し、好奇心と探求心が人並外れている
・失敗を成功の糧と捉える
・数万時間を費やしている
・頭の中で試行することが多すぎるため、ついつい些細なことを忘れがちになる
・天才の本当の才能は「その集中力」

集中・記憶コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

簡易詳細

亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
亜鉛詳細へ

アミノ酸

簡易詳細

アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
アミノ酸詳細へ

アルギニン

簡易詳細

アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
アルギニン詳細へ

アルファリポ酸

簡易詳細

αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
アルファリポ酸詳細へ

イチョウ葉

簡易詳細

イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
イチョウ葉詳細へ

イノシトール

簡易詳細

イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
イノシトール詳細へ

カテキン

簡易詳細

カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
カテキン詳細へ

カルシウム

簡易詳細

ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
カルシウム詳細へ

コリン

簡易詳細

細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
コリン詳細へ

シナモン

簡易詳細

抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
シナモン詳細へ

タウリン

簡易詳細

タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
タウリン詳細へ

テストステロン

簡易詳細

性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
テストステロン詳細へ

ノコギリヤシ

簡易詳細

秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
ノコギリヤシ詳細へ

ハイドロキノン

簡易詳細

シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
ハイドロキノン詳細へ

プラセンタ

簡易詳細

近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
プラセンタ詳細へ

マグネシウム

簡易詳細

マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
マグネシウム詳細へ

メラトニン

簡易詳細

現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
メラトニン詳細へ

葉酸

簡易詳細

細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
葉酸詳細へ

ヨウ素

簡易詳細

ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
ヨウ素詳細へ

レスベラトロール

簡易詳細

レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
レスベラトロール詳細へ

ワカメ

簡易詳細

私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
ワカメ詳細へ