女性不妊
2018.11/02

2017年に厚生労働省で、アフターピルの市販薬化についての会議がなされ否決されました。その内容についてご紹介します。

アフターピルは今後薬局で買えるようになる?!あなたはどう考えますか?

アフターピルを市販するかという議論が展開

昨年、厚生労働省でアフターピルを市販するかという議論がされていました。

結果は否決に終わったものの、市販薬化の先延ばしについては、各メディアで取り上げられ、SNS上などでも多くの意見が飛び交っています。

その意見の中には、様々な考えが交錯しており、批判の声が圧倒的に多いという状況です。
その批判的な内容は、医師会への存在の在り方から始まり、薬剤師からの反発というような内容まで多岐にわたります。

今回のコラムは、そのアフターピルの市販薬化について内容をお伝えしようと思います。

アフターピル(緊急避妊薬)とは

アフターピルとは、避妊に失敗した場合でも、性行為後に服用することで避妊ができるというもの。
ホルモン避妊薬と呼ばれ、服用すると受精卵の着床を抑えたり排卵を遅延させることで妊娠を回避するという効果があります。

日本で処方される一般的なアフターピルであるノルレボは、性行為後の72時間以内に服用する必要があると言われています。

その時間以内に服用することによって、妊娠を大きく避けることができますが、その確率は100%ではなく、85%前後であると言われています。

市販薬化によってどうなる

アフターピルが市販薬化され、薬局で購入することができるようになることで、考えられる一番の要素は、「望まない妊娠をこれ以上増やさない」ということです。

現在、アフターピルは医師の処方がなければ購入できず、性行為後から72時間以内(できれば24時間以内が好ましい)に服用することで高い避妊効果が得られるという薬が一般的で、時間との兼ね合いで病院へ行くことができない方にとってはハードルが高いという一面がありました。

そこで薬局でも購入できるようにすることで、今までよりも多くの望まない妊娠を防げるといった期待があります。

地方の産婦人科では受診された方のプライバシーが守られない場合が多く、もしもの状況になったときに薬を処方してもらいづらいといった声も多くあげられているようです。

また、年末年始や休日などの病院の受付を行っていない期間にアフターピルの服用が必要になった場合には、避妊が間に合わないといったケースもあります。

そのような多くの状況を、アフターピルを市販薬化にすることで打破できるのです。

厚生労働省での議論内容は

先進国でアフターピルが市販されていないのは日本くらいで、アメリカやイギリスといった他の先進国では、市販薬として一般的に販売されています。

その際に薬剤師の説明が入り、購入することができますが、日本の厚生労働省での会議ではこの部分に反対の意見が相次いだとのことです。

実際には、

・避妊の確率は100%ではないのに対して、市販薬化してしまうことで一般の方の誤解を招いてしまうのではないか
・緊急時にのみ服用されるべき医薬品が常用を招いてしまうのではないか
・医療機関での薬の処方は、適切な性教育を患者さんに行うことができるが、市販で購入する場合その機会がなくなってしまうのではないか

などの意見があげられました。

また、「薬剤師に医薬品の説明をしっかりとすることができないのではないか」という意見も医師から多くあがったとのことです。

そうして、昨年2017年に開かれた、緊急避妊薬の市販薬化の議論を経て見送り、という結果になりました。

厚生労働省の会議議事録
・第2回医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議
・第3回医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議

日本では年間17万人もの中絶が

日本では、現在1年に約17万人もの命が人口妊娠中絶によって失われています。
その中でも若い世代の中絶が多く、中には未成年の中絶も数多いのです。

様々な考えがある中で、アフターピルを市販薬にすることで多くの中絶を防ぐことができるのではないかという意見も多く目立ちます。

アフターピルの市販薬化に皆さんはどのような意見を持つでしょうか。

女性不妊コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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