ダイエット・筋肉
2018.11/09

脂肪を燃焼させる、褐色脂肪細胞の働きや効果、活性化させる方法を簡単にご紹介します。

代謝だけが太る理由ではない?!褐色脂肪細胞を活性化させよ!

代謝の減少以外にも、、

普段同じ量の食事と運動をしていても、太っている人もいれば痩せている人もいますよね。

また、年齢と共に痩せにくくなってきたり、食べる量は昔と変わらないのになぜか太ってしまう…
というのも、年齢を重ねるごとに代謝が下がってしまうことが原因です。

一般的に年齢による代謝の減少が太ってしまう理由としてあげられますが、実は脂肪細胞も関係しているのです。

そこで今回は、痩せやすい体質に近づけるために注目すべき「褐色脂肪細胞」についてお話していきます!

この褐色脂肪細胞の働きを知ることで痩せやすい体質に改善していく期待があるのです。

脂肪細胞の種類

脂肪細胞には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があります。

あまり耳にしたことがないかと思いますが、この2つの脂肪細胞の特徴と働きを知っておくことで痩せやすい体質に改善することができるのです。

2つの細胞の違いはこちらです。

白色脂肪細胞=「蓄える機能」
褐色脂肪細胞=「燃やす機能」

どういうことかというと、白色脂肪細胞はいわゆる体脂肪と呼ばれるものです。

身体のあらゆるところに存在しますが、特に多く蓄えられる部位がこちら

・下腹部
・お尻
・太もも
・二の腕

こういった脂肪がつきやすいといわれる部位に、特に多く白色脂肪細胞が蓄えられるのです。
女性は特に共感できる方が多いのではないでしょうか?

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞

摂取してエネルギーに使われなかった脂肪は、燃料を蓄えておくタンクのようにどんどん体のいたるところに蓄積されていきます。

白色脂肪細胞は蓄えることが仕事なため、自分で脂肪を燃やすといった働きはしてくれません。

反対に、褐色脂肪細胞はエネルギーを燃焼させて熱を作ります。
簡単にいうとヒーターのような役割で、痩せスイッチだと思ってください。

ちなみに褐色脂肪細胞は決まった場所にしかありません。

・首周辺
・肩、肩甲骨周辺
・脊髄周辺
・脇の下

普段あまり意識しない背中側に集中しているのですね。

脂肪細胞を活性化がポイント

褐色脂肪細胞は年齢とともに減少していき、30代では幼児期の50%、40代で30%程度まで減少してしまいます。

では、この細胞を増やせばいいのでは??と思いますよね。
しかし褐色脂肪細胞は減ることはあっても増やすことはできないのです。

そのため、増やすのではなく活性化させて燃焼を促すことがポイントとなります。

大食いが得意な方の体質

余談ですが、みなさんご存知の大食いで有名なジャイアント白田さんやギャル曽根さん。
普通では考えられない量の食事量を摂取しますよね。

もちろん胃の大きさもとても大きく、消化機能も高いようですが、以前テレビ番組の調査でこの2人が食事をしている間の背中の体温をサーモグラフィーで見たところ、食事を始めてすぐに背中の体温がぐんぐん上がり、明らかに活性化していることが分かりました。

褐色脂肪細胞の数自体も、もともと非常に多いそうです。

確かに、たくさん食べても痩せている人は食事中に汗をかきやすかったり、姿勢がよく背中の筋肉をよく刺激できていて逆に太りやすい人は猫背で背中が丸かったり、身体が冷えているというイメージはつきやすいですよね。

簡単に褐色脂肪細胞を活性化させる方法

1.肩甲骨のストレッチをする
肩や肩甲骨まわりをこまめに動かして刺激を与えることで、褐色脂肪細胞は活性化されます。
脂肪燃焼だけでなく、肩こりにも効果的だと注目を集めているんです。

オススメの方法
  • 両手を体の横に下ろし、足を肩幅に広げて立つ
  • 両手を頭の上に持っていき、手のひらを合わせる
  • 両肘をできるだけ後ろの方に引き、肩甲骨を中央に寄せるように意識する
  • 手を下ろし、肩を前回り→後ろ回りとゆっくり大きく回す

これだけでOKですが、時間がないときは気がついた時に肩を回すだけでも効果が得られるようです。


2.シャワーを使って温冷浴を繰り返す
褐色脂肪細胞は、体温を一定の温度を保つために蓄えたエネルギーを燃やして熱を作り出すという特性があります。
これを活かしたのが「温冷浴」です。

やり方はこちら
  • 背面部分に20℃ぐらいの水を30秒かける
  • 同じ部分に40℃のお湯を30秒かける
  • 1と2を5回程度繰り返す

温と冷を繰り返すことで、体温を保とうと褐色脂肪細胞の痩せスイッチが入り活性化するのです。
※ただし、心臓疾患がある方や冬の寒い日は水の温度をもう少し高めにして行うようにしましょう。


3.バランスのいい食事を心掛ける
褐色脂肪細胞の中には「ミトコンドリア」という生物が存在し、ミトコンドリアが活性することでより脂肪燃焼が促されます。

ただ、ミトコンドリアが活性するためには栄養素が必要で、偏った栄養ではしっかりと働いてくれません。 ビタミンやミネラルはもちろん、タンパク質も必須です。

その他にオススメの食品はこちら
  • 緑茶(茶カテキン)
  • マスタード
  • にんにく
  • 唐辛子

CMなどでも脂肪燃焼を助けるカテキン茶など多いのは、このミトコンドリアの働きを活性化させて、脂肪細胞に刺激を与えてくれるという理由もあるそうです。

また、にんにくは食物繊維が豊富で消化を高める効果もあります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

どうしても女性は、痩せにくくなると過度な食事制限など無理なダイエットをしてしまいがちです。

無理なダイエットは褐色脂肪細胞の働きを鈍らせてしまい逆効果ですので、ぜひこの機会に痩せ体質への改善にトライしてみてください!

ダイエット・筋肉コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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