咳・痰
2018.11/20

マスクのウイルス予防効果や、ウイルスに感染してしまった方のマスクの効果、マスクに頼らない予防方法について取り上げています。

マスクには風邪やインフルエンザの予防効果がない?!感染を抑える大事なポイントとは

マスクの目的は

いつからかわかりませんが、気がつくと季節を問わずにマスクをしている人が増えたような気がしませんか?

マスクをして口元を隠したい。
マスクをしていると精神的に落ち着く。
などいろんな理由があるようですが、本来マスクは風邪やインフルエンザなどのウイルスを防ぐためのものです。

今回は、マスクによるウイルスの予防効果について取り上げたいと思います。

マスクにあまり予防効果ないんだって

子供の頃、風邪の季節になると、母親に「外に行くときはマスクをしていきなさい。」とよくいわれたものです。
ところでそのマスクにウイルスの予防効果はあるのでしょうか?

風邪やインフルエンザなどのウイルスは、咳やくしゃみなどで飛び散る飛沫(しぶき)を1~2メートルの至近距離で浴びることにより感染します。
マスクにより防げると考えられているのは、そのウイルスを含んだ飛沫です。

しかし、ウイルスはマスクの網目よりかなり小さく、直径0.1マイクロメートルと微細なためマスクをしていても防げません。
また、顔とマスクの間の若干の隙間からの侵入もあるので、100%飛沫を防ぐことは不可能です。

仮に、マスクで感染を防ぐことができたとしても、髪の毛や目、衣類に付いたウイルスを手で触り、口に運んでしまって感染する場合もあるため、完全にウイルスを遮断することは不可能です。

私の息子は、通っている保育園でよく風邪を移されてきます。
移されないように、息子と過ごしている時間は常にマスクをしていますが、移されてしまったこともあるので、マスクで完全に感染を防ぐことはできないのかもしれません。

他の人に移すリスクは下げられる

風邪やインフルエンザなどのウイルスに感染してしまった方がマスクをしてくれる場合、周りの人への感染を抑えることができます。

なにもつけずに咳やくしゃみをしてウイルスを含んだ飛沫(しぶき)が外に放出される場合、簡単に周りの人に感染してしまいますが、マスクをすれば、飛沫がある程度はマスクの内側で食い止められるため、ウイルスに感染する機会を減らすことができるのです。
(ちなみにウイルス患者の1回のくしゃみでは約200万、1回の咳で約10万のウイルスが放出されていると言われています。)

私の周りでは、よく風邪を引いた方が、「風邪?もう引いちゃったからマスクをしても意味ないよ~」なんて言いながら、平気で咳やくしゃみをしている方がいますが、周りの人が移らないように気を使ってくれないかなー?なんて思ってしまいます。

しかし、会社で冗談の効かない上司に、「マスクしてください!」なんてストレートに言うと、角が立つのでお気を付けください。

大切なことは基本の徹底

マスクに予防効果があまり見込まれないと分かったところで、どうすればよいのでしょうか?

わかったことは、基本的な予防の徹底です。
下記の対策をお薦めします。
  • 人混みが多い場所へは積極的には出掛けない
  • 外出したらしっかりと手洗いうがい
  • 十分な休養とバランスの取れた食事で免疫力を高める
  • 部屋の中を適度な湿度で保つ
    (加湿器などを使い室内の湿度を50~60%程度に保つ)
  • インフルエンザのような感染症は、予防接種を受ける
最後に私の個人的な意見ですが、十分な休養と睡眠を取り、絶対に風邪をひかないと気を張っていると、なかなか風邪に罹らないような気がしています。
「病は気から」です。

最後までお読み頂きありがとうございました!

咳・痰コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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