高血圧
2018.10/29

高血圧になってしまう理由や高血圧になり易い人の特徴を簡単にご説明しています。年齢によっての高血圧の人数についても紹介しています。

高血圧になり易い人となりにくい人、4つの生活習慣の違い

高血圧とは?

高血圧とは慢性的に血圧が高い状態のことを言います。

精神的にストレスを抱えているとき、怒っているとき、また入浴しているときに血圧が高まることがありますが、これは一時的な現象でこれだけでは高血圧とは言いません。
常に通常よりも血圧が高い状態のことを指します。

自身が高血圧かどうかは容易に確認することができ、健康診断か血圧測定で「血圧が高め」と判断されればあなたは高血圧です。

なぜ高血圧になるのか

高血圧になる原因としては、主に血管への作用が関係しています。

血管が硬くなる、また血管内の脂肪分が増えることで血液の通りが悪くなったり、自律神経の影響で血管が収縮することで高血圧は生じます。

加齢は主な原因となりますが、そのほかにも生活習慣や食生活が大きく関係する場合もあります。

歳を重ねると高血圧になり易い

65歳の前期高齢者から高血圧のリスクは急激に高まります。

高齢になると高血圧のリスクが上昇する原因の1つとして、血管が硬くなり弾力が失われるということがあげられます。
こうなると血液の流れが悪くなり、血管が収縮して血圧が高まります。

また、こうした症状は高血圧のみではなく動脈硬化の恐れもあるため、立ちくらみやめまいが日常的に生じるようであれば、1度診断を受けた方が良いでしょう。
もし悪い数値が出た場合や重篤な病に今後かかる可能性があれば、服薬や入院の可能性もあります。

若い世代でも増えている高血圧

高齢者のみではなく、最近では食生活の多様化から20~40代の若い世代でも高血圧の方が増えています。

平成22年に行われた国内の調査によると、30歳代で230万人、20歳代でも120万人が高血圧と診断されています。
同世代人口の割合でみてみると、20歳代では1割未満ですが、30歳代となると2割強にも及ぶのです。

考えられる原因としては、食生活において高カロリー食が中心になり、健康食材を摂らなくなったことが考えられます。
糖分、塩分、また脂分の摂取量を見直す必要があるでしょう。

また最近ではどこの職場でもデスクワークが主になり、自宅と職場の往復だけだと運動不足にもなりがちです。
女性よりも男性の割合が高いのはストレスの量が関係していると言われています。

こうした若い世代間の高血圧は、場合によっては適切な食事と運動で改善することもあると考えられます。

高血圧になりやすい人

常に血圧が通常値よりも高い方が高血圧と診断されます。
ではどのような方が高血圧と診断されやすいのでしょうか?

以下4つが高血圧の主な原因であるとされています。
  • ストレス
  • 肥満
  • 飲酒・喫煙
  • 塩分のとりすぎ

ストレスと血圧の関係ですが、ストレスがたまると交感神経のはたらきで血管が収縮し、血圧が上昇します。

肥満の方は正常な体重の人よりも食事量が多い傾向にあり、塩分もその分多く摂取してしまいがちです。
その結果、インスリン分泌で交感神経を刺激されたり循環血液量が増加することによって血圧が高まります。

喫煙はニコチンが血圧をあげる原因を作ります。
さらに喫煙は交感神経を刺激し、血管を収縮させるため、高血圧に繋がります。
長期的に喫煙を行うことで動脈硬化や心筋梗塞も進行させます。

飲酒も一時的になら問題ありませんが、適量(1日に10~30ml)を超えて習慣的に飲むと血圧を著しく上昇させます。

血圧の上昇を避けるためにできること

適度な筋力トレーニングやランニングで日常のストレスを解消していきましょう。
運動をすることで筋力増強と血行促進の効果があり、高血圧の解消にお薦めです。

飲酒はほどほどに、タバコはできる限り禁煙を心掛けましょう。

塩分の摂りすぎは血圧だけではなく身体の健康面から考えても決して好ましくはありません。
肥満、狭心症、また心筋梗塞のリスクも強めます。
なるべく減塩を考慮したメニューを考えながら、たんぱく質、カリウム、ビタミンなどの栄養素をバランスよく摂取しましょう。

常に元気な血管とサラサラな血液を維持している人は上記の努力を怠りません。

高齢の方も年齢のせいとあきらめず、運動と食事で血管の働きを正常に戻すことができれば大きく改善されるはずです。
年を経るに従い、心筋構想や動脈硬化などのリスクも増加するため、不安な場合は早めに然るべき医療機関を受診しましょう。

おわりに

血圧が高いと診断され、不安になっている方もいるかもしれません。

しかし、高血圧は放置しておくとさらに重篤な症状に進展しまうこともあるため、できるだけ早急に生活習慣や運動不足を見直した方が良いでしょう。

高血圧を回避するための生活習慣や食生活は、糖尿病やガンなど他の病気の予防にも繋がり、医療関係者からも強く推奨されているようです。

記事:喫煙は高血圧を引き起こす?!

高血圧コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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