高血圧
2018.09/25

喫煙が高血圧とどう関わっているのか?を具体的に説明します。また、意識すれば簡単に行える禁煙方法もご紹介します。

喫煙は高血圧を引き起こす?!

喫煙が高血圧を引き起こす理由

今回は喫煙が高血圧を引き起こす理由について取り上げていきたいと思います。

最近では、串カツ田中で全面禁煙化が話題となったり、禁煙志向が高まるなか、喫煙者は肩身の狭い思いをされていることと思います。

タバコは依存性が高いこともあり、辞めたくてもやめられないという方が多いのではないでしょうか。
しかし、「タバコは、百害あって一利なし」というように、COPD(慢性閉塞性肺疾患)や肺気腫に悪いということが明らかにされています。

一般的に、肺がんへの影響については非常に不確ではありますが…喫煙者への世間からの目は厳しいものがありますね。

ここで、私から喫煙者の方へ更なる追い打ちをかけるような情報をお知らせることとなります。
それは、「喫煙は高血圧になりやすくなる」ということです。
喫煙をすることで、煙草に含まれるニコチンの影響で血管が収縮します。
すると、一酸化炭素が血液中に入り込むことで、全身の細胞へ新鮮な酸素が送り込まれなくなります。

酸素が足りなくなると、酸素不足を解消するために脈拍数が増えるため、血圧が上昇します。
ちなみに、タバコ1本につき脈拍は5拍増加するといわれており、10本も吸うと、50拍も脈拍が増加するといわれています。

ここで、よく喫煙者の方は、
「タールが低いものを選んで少しでも煙草の影響を受けないように気を付けている!」
と言うフレーズを口にしますよね。
聞き覚えがある方や、自分で言っているという方、多いのではないでしょうか?

かく言う私の周りでも全く同じことを言う同僚が多くいます。
しかし、残念ながら、煙草のタールを低くしたところで、長期間吸い続けていると、煙草による影響を受けるため、禁煙しなければあまり意味はないでしょう。

また、高血圧になってしまうと、体内の血の流れが悪くなり、動脈硬化が進むことで、心筋梗塞や脳卒中といった他の重篤な症状や病気も誘発してしまう可能性が高くなります。

特に脳卒中は、高血圧の人で煙草を吸うと、吸わないとでは…なんと約4倍ものリスクがあると言われています。

タバコによる高血圧を防ぐには、禁煙しかない

タバコによる高血圧が気になるという方へ…簡単な禁煙方法をご紹介します!
  • ラスト1本…といった煙草への未練を断ち切るために、タバコやライター、灰皿を捨ててしまう。
  • タバコ屋や自販機に近づかない
  • コーヒーやお酒など、タバコを吸いたくなる飲み物を控える
  • 吸いたくなったら、ガムを噛んだり、体を動かしたりするなど、代わりの行動をする

恐らく、禁煙を考えたことがある方であれば、上記のいずれかは試したことがあるのことと思います。

タバコによる高血圧を解消するためには有酸素運動も効果的であるとされています。
負荷がかかりすぎない、ウォーキング、サイクリング、水泳などのゆったりとした有酸素運動を生活の中に取り入れてみてください。

「習慣にもなってしまっていて、なかなか禁煙が難しい!」といった方は、禁煙パッチやニコチンガムといった、禁煙補助薬の力を借りて禁煙する方法を試してもいいかもしれません。

まとめ

煙草は健康へのリスクが非常に高いものなので、できれば止めるに越したことはないでしょう。

禁煙が難しいとしても、自分の健康と向き合いながら生活するうえで、少しずつ無理なく適度な有酸素運動と合わせて、煙草の代わりとなるストレス解消法などを見つけてみるのも良いかもしれませんね!

高血圧コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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