血糖値
2018.10/09

血糖値とインシュリンの関係性、また簡単に自分で血糖値の上昇を抑えるお薦め方法を簡単にご紹介します。

血糖値とインシュリンの関係って?簡単にできる血糖値を下げるお薦め方法3つ

そもそも血糖値とは何か

血糖値とは私たちの血液中に流れるブドウ糖の濃度を数値化したものです。

私たちはご飯、パン、果物、また菓子類など炭水化物や糖分を摂取するとそれらが体内で消化され、ブドウ糖に分解された後に血液中へ運ばれる仕組みになっています。

血糖値とは、「血液中に流れるブドウ糖の濃さ」を示すものといえば分かりやすいでしょうか。

よく血糖値が高いまたは低いという言い方をしますね。
あれは血液中に流れるブドウ糖の量が多いか少ないかを示しているのです。

成人であれば空腹時で110mg/dl未満であれば正常値とされます。
なぜ空腹時かというと食事後では食べた物に含まれる糖分に応じて、大なり小なり血糖値が上がっているからです。

血糖値は健康診断で簡単に測ることができます。

ブドウ糖とインシュリンの関係

インシュリン、、、聞きなれない言葉が出てきました。

これは膵臓で作られる体内ホルモンで、食事をして血糖値が上がるとすぐに分泌されて血中のブドウ糖を体の細胞、脳、筋肉などに運ぶ働きがあります。
こうした一連のインシュリンの作用から細胞の増殖や各臓器へのエネルギー生成に繋がるのです。

つまりブドウ糖はずっと血液中に存在し続けるわけではなく、必ずインシュリンによって体への各部に運搬されます。
この作用のおかげで血中の糖分が移動し、結果として血糖値が正常に戻るという仕組みです。

血糖値が高いということ─
それはつまりインシュリンが正常に機能していない、もしくは不足している状態のため、ブドウ糖が各部に運ばれず血中に滞留している状態を指します。
運搬されないとブドウ糖の濃度が高くなっていくので必然的にその値も高い数値が出るのですね。

その状態を放置しておくと血管へのダメージ(血管内皮の損傷、血管の硬化、また血管内が狭くなることによる血流の鈍化)が蓄積し、動脈硬化や糖尿病など様々な合併症を引き起こす恐れがあります。

この場合、どうにかしてインシュリンをもとの状態に戻して血中のブドウ糖を速やかに処理し、血糖値を下げていくことが重要です。

高い血糖値を下げるお薦め方法3つ

通常は、血糖値があがるとインシュリンが膵臓から分泌されて上がった血糖値を下げる働きをします。
しかし何らかの理由でこのインシュリンが正常に機能しなくなった場合、血中のブドウ糖は体中に行き渡らず、血管に留まり続け、血糖値が上がってしまいます。

そこでインシュリンのはたらきを活発にし、血糖値を下げるにはどうすればよいのか。
私がお薦めするのは以下の方法です。

1、ウォーキングをする ウォーキングを行うことで基礎代謝が向上します。
そうすると、ブドウ糖の代謝や自律神経の働きも改善され、インシュリンの分泌が盛んになり、その結果血糖値の上昇を防ぐことができるのです。
特に食後がお薦めです。
2、炭水化物や糖分の過剰摂取を避ける これらの栄養素をたくさん摂ると、血中に大量のブドウ糖が流れ込み、インシュリンの働きが追い付かなくなってしまいます。
また不規則な食事も膵臓のはたらきを鈍らせます。
1日に必要な糖質摂取量は250~325gと言われていますので、目安を守り適量を心掛けましょう。
3、食事の際、食べる順番に気を付ける 野菜、果物、海藻類などの食物繊維が含まれるものを最初に食べ、その後に肉類、魚類、次いでご飯など主食を食べると良いでしょう。
最後に糖質を多く含むご飯や麺類を食べることで糖分の消化や吸収を遅らせることができます。
また食事をする際は、15分以上を目安にゆっくり摂るようにしましょう。
時間をかけてゆっくり体内に吸収させることで、急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。

まとめ

  • 血糖値とは血中に流れるブドウ糖の濃さを表したもの
  • インシュリンというホルモンにより、血中のブドウ糖は体全体の細胞に運搬される仕組みになっている
  • 高血糖値は何らかの原因でインシュリンのはたらきが弱まり、ブドウ糖が体中に運ばれず、血中に高い濃度でとどまっている状態を指す
  • 血糖値が高い状態を放置しておくと様々な合併症を引き起こす恐れがある
  • 血糖値を下げるには「食後に適度な運動を行う」、「炭水化物や糖分を必要以上に摂らない」、「食事の順番を変えてみる」という方法がお薦め

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

血糖値コラム記事一覧

五十音順からハーブ・成分で探す

亜鉛

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亜鉛は人間の身体を形成している微量元素であり、その数はおよそ約60兆個にもなるといわれています。

その細胞の成分は水や、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてミネラルです。そのなかでも人間が生命活動を行ううえで欠かすことができないミネラル成分のことを必須ミネラルといい、亜鉛はその必須ミネラルの微量元素です。
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アミノ酸

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アミノ酸とは、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を有する有機化合物のことを指し、私たちの体を構成しているとても重要な栄養素の一つで、身体の約20%を占めているタンパク質をつくっているのがこのアミノ酸といわれています。
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アルギニン

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アルギニンはアミノ酸の一種であり、体内で自然に生成することが可能なグルタミン酸から生成される非必須アミノ酸です。

しかし、成人に達していない乳幼児期・成長期である場合、この自然に生成される生産量のみでは足りずに不足しがちであることが多いので準必須アミノ酸と分類されます。
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アルファリポ酸

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αリポ酸はビタミン様物質として扱われていますがこれはビタミンではなく、
ビタミンの定義とは微量で体内で代謝に重油おな働きをするものの、体内では生成することができない、または生成できても不十分な量のため、食べ物などから摂取をしなければならない化合物です。
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イチョウ葉

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イチョウとはおよそ2億5000年も昔から生息していたといわれており、恐竜が生息していた時代も然り、氷河期や間氷期にも多くの動物や食鬱が絶滅していくなかで、イチョウは姿、形をほとんど変えることなく成長をしていることから生きた化石と称されるほどの生命力を持っているのです。
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イノシトール

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イノシトールは体内ではグルコースから生成され、特徴としては甘みを持っているものの、他に甘みを持つ砂糖などの糖分とは異なり脂肪へ変換されずらいことにより、アルコールの一種として考えられています。
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カテキン

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カテキンとはポリフェノールの一種として知られていますが、ポリフェノールには様々な種類があり、カテキンはその中の一種でお茶に多く含まれている渋みや苦味の成分がこれにあたります。
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カルシウム

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ヒトの体内でもっとも多く存在しているミネラルこそがカルシウムで、成人の体重の1.5%といわれており、体内に存在するカルシウムのうち99%は骨や歯の構成成分となり、残りの1%で筋肉などの神経組織や、血液中に存在します。
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コリン

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細胞膜を形成する際に主となる成分であったり、細胞と細胞を結びつける役割をもっていたりなどと非常に大切な栄養素の1つです。
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シナモン

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抗菌作用や自律神経作用に働きかける、や血行の流れを良くする効果に働きかける作用があるといわれており、また血液中の脂質や糖質を減少させる効果があるといわれています。
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タウリン

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タウリンには体温、血圧、そして各臓器などにある細胞を一定に保つ働きを持つホメオスタシス作用があり、血圧やコレステロール、また血糖値などの基準値が高い方、他にも身体のむくみが取れないという方はこのタウリンが不足している可能性があります。
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テストステロン

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性欲生殖器の発育へ直接影響を与えることにより、筋肉や骨格の形成や、髭などの体毛などの成長を促すといわれており、男性の成熟期となる思春期にこのテストステロンによる兆候が見られます。
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ノコギリヤシ

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秋から冬にかけてオリーブほどの大きさになる赤黒い果実を実らせ、その果実からは男性の強壮、利尿、鎮静効果があるという民間君薬として長年使用されていました。
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ハイドロキノン

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シミの原因物質であるメラニン色素の生成を抑制する働きがあり、またメラニン色素を生成する細胞であるメラノサイト自体を減少させる働きがあります。

これにより、美白効果から、肌の漂白剤とこのハイドロキノンは称されているのですが、美白にはビタミンCが昔から効果があるということで有名でしたが、このハイドロキノンはなんとこのビタミンCの10~100倍もの美白作用があるといわれています。
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プラセンタ

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近年、サプリメント・美容液等などの化粧品に配合されている主な機能性成分としてこのプラセンタは注目を集めている成分です。

しかし、プラセンタを生体内でホルモン分泌の調整をする役割があるとことからホルモン剤と同じものであるという勘違いをされてることが多いのですが、ホルモン剤とは異なります。
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マグネシウム

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マグネシウムとは、約300種類以上の酵素の働きを助ける効果を持つミネラル<です。

体内では常に生合成や代謝ということが行われているわけですが、その働きにはこの成分が必要不可欠です。

植物が光合成をおこなう際には葉緑素(クロロフィル)といった物質の一部でもあり、人にも植物にもとても大切な栄養素です。
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メラトニン

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現代人の大敵『睡眠障害』ですが、不眠症でいうと厚生労働省の調査の結果、5人に1人が不眠症であると発表されています。

つまり、日本人の約20%は不眠症なのだそうです。

睡眠は非常に心身ともにとても重要です。健康には決して欠かすことができないものであり、睡眠をしっかりとることで免疫力を高める役割もあることが報告されています。
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葉酸

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細胞を増殖させるためのDNAやRNAといった働きを持つ一方で細胞分裂やその発育に必要とされているのが葉酸です。

妊娠を希望する女性や妊娠期の女性は積極的にこの葉酸を摂取すると良いといわれています。
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ヨウ素

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ヨウ素とは別名ヨードと称される甲状腺ホルモンの主原料なのですが、この甲状腺ホルモンとは新陳代謝の働きを促進させたり、成長期である子どもの成長ホルモンの成長効果に促進する働き掛ける効果を持つ、身体にはとても重要なミネラルです。
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レスベラトロール

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レスベラトロールとは、サンタベリーやぶどうなどの中に多く含まれている「ポリフェノール」の一種となっています。

ポリフェノールrは抗酸化力が強く、香料や色素としても利用される植物の総称となっています。
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ワカメ

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私たちがよく食べているのはワカメの葉の部分であり、さらに栄養価が高いとされているのが根元の部分の「メカブ」です。
生殖細胞が集まっている部分に当たるので、葉よりも栄養が詰まっているとされます。

ワカメを食品として食べている国は非常に少なく、日本か朝鮮半島のみとされています。
お隣の国「韓国」では国民1人あたりのワカメの年間消費量は、日本の3倍とも言われています。
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